2024年4月27日(土)
聖霊によって生かされる
Rejuvenated By The Holy Ghost

「もしキリストがあなたがたのうちにおられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊が、義のゆえに生きています。」(ローマ8:10)

よく訳された キングジェームズ聖書では、写本に欠落があるためにイタリック体で表記されていることがよくあります。その結果、冒頭の節の正しい表現は、「もしキリストがあなたがたのうちにおられるなら、あなたがたの体は罪のために死んでいるが、御霊は義のためにそれに命を与えてくださるのです。」となるはずです。更新された新国際訳(NIV)は、実際に 同様に表現しています。

それから、同じローマ8章の11節には、こう言っています、「(しかし)もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。」ここで「しかし」と訳されている言葉は、必ずしも「しかし」である必要はありません。「また(and)」、「今(now)」、「そして(then)」、または「だから(so)」と訳すのがベストです。これらの単語のいずれかが、10節とより適切なつながりを提供するのです。

では、これらを正しい文脈に置いて読んでみましょう。「もしキリストがあなたがたのうちにおられるなら、あなたがたの体は罪のために死んでいるが、御霊は義のためにそれに命を与えてくださるのです。今、もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。」(ローマ8:10-11)

これを読んでいる今も、もしあなたの体がすでに病気やわずらいで打ちのめされ、傷つき、損傷し、ボロボロになっていたとしても、変化が起こることがあるのです。体が麻痺していたとしても、聖霊は体に命を与え、完全な健康に回復させることができるのです!

これがまさに、私たちが異言を語る理由のひとつです。聖書には、「異言を話す者は自分の徳を高めますが、…」と書かれています。(1コリント14:4)ここで「徳を高める(edifieth )」と訳されているギリシャ語は「オイコドメオ(oikodomeo)」であり、「建設する」、「増強する」、「バッテリーを充電するようにあなたを強めて充電する」という意味です。

ですから、異言を話す人は、自分自身を築き上げ、充電し、生き返させるのです。異言を話すときに起こることは、あなたの内にある神の力があなたの存在を通して働き、あなたの体を活性化させるのです。

今、時間を取って異言を語ってください。あなたの内に働いている力が、あなたの体や、あなたが必要とする場所によみがえらせ、活力を与え、命を生み出すのです。

祈り
愛する父よ、私の人生と肉体に聖霊が影響を与えてくださっていることを感謝します。私は異言を語ることによってその力を活性化させ、元気づけられ、リフレッシュされます。私の存在を通して、健康が働き、病気や、傷つけ縛るものはすべて取り除かれます。イエスの御名によって祈ります。アーメン。

参照聖書
(使徒の働き9:32-34)さて、ペテロはあらゆる所を巡回したが、ルダに住む聖徒たちのところへも下って行った。彼はそこで、八年の間も床に着いているアイネヤという人に出会った。彼は中風であった。ペテロは彼にこう言った。「アイネヤ。イエス・キリストがあなたをいやしてくださるのです。立ち上がりなさい。そして自分で床を整えなさい。」すると彼はただちに立ち上がった。

(ローマ8:10-11AMPC)しかし、もしキリストがあなたがたのうちに生きておられるならば、[あなたがたの生まれつきの]からだは罪とがのために死んでいても、霊は[神があなた方に認めてくださる]義の故に生きているのです。そして、もしイエスを死人の間から生かされた方の御霊があなたがたのうちに宿っておられるならば、キリスト・イエスを死人の間から生き返られた方は、あなたがたの死ぬべき〈いのちの短い、滅びる〉体をも、あなた方のうちに宿られる彼の御霊によって、いのちに返してくださるのです。