2023年12月6日(水)
神の王国の相続人たち
Heirs Of His Kingdom

「…イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べて言われた。『時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。』」(マルコ1:14-15)

主イエスは、ユダヤ人に王国をもたらし勧めました。イエスは、「神の王国は近づいた」と宣べ伝えました。(マタイ3:2、マタイ4:17、マルコ1:14-15、ルカ10:9)

しかし、人々はイエスのメッセージを拒絶し、王国の申し出を断りました。それゆえ、イエスは彼らに宣言しました。「だから、わたしはあなたがたに言います。神の国はあなたがたから取り去られ、神の国の実を結ぶ国民に与えられます。」(マタイ21:43 NIV)

王国が差し出され、そのメッセージを受け入れた者はすべて永遠の命を受けました。クリスチャンとは、御国のメ
ッセージを受け入れ、霊に永遠の命を与えられ、王国の一員、市民、相続人となった人たちのことです。聖書がローマ8章16節(NKJV)で、「私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光とをともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり,キリストとの共同相続人であります。」

邪悪さに満ちた世界に住んでいるにもかかわらず、神は私たちに神の王国の相続人という特別な特権を与えてくだいました。私たちはこの世の者ではありません。私たちはサタンの領域には属せず、サタンの管轄や権威の下にもいません。

コロサイ1章13節には、神は私たちを暗闇の権威から救い出し、愛する御自分の御子の王国に移してくださった、と書かれています。神をほめたたえます! また、神は私たちを神の栄光の王国の王と祭司とし、王国の実、すなわち義と永遠の命の実を結ばせてくださいました。

私たちはまさにペテロが言及した人々なのです。彼は言いました。「しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださったかたのすばらしいみわざを、あなたがたがたが宣べ伝えるたるためなのです。」(1ペテロ2:9)ハレルヤ!

祈り
愛する父よ、私をあなたの栄光の王国の相続者としてくださったことを感謝します。私は永遠の命を受け、この王国の市民となり、その一員となったことを認識します。それゆえ、私はこの世の堕落、腐敗、退廃から疎外されています。私は、主とともに、主権と権力よりもはるかに高く位置しています。イエスの御名によって祈ります。アーメン。

参照聖書
(ローマ8:16-17AMPC)私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます[私達に保証してくださるのです]。17 もし子どもであるなら、[神の]相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光とをともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。

(エペソ1:18-21)18また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、19 また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。20 神は、その全能の力をキリストのうちに働かせて、キリストを死者の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右の座に着かせて、21 すべての支配、権威、権力、主権の上に、また、今の世ばかりでなく、次に来る世においてもとなえられる、すべての名の上に高く置かれました。

(コロサイ1:13) 神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。