2024年1月5日(金)
究極の指針
The Ultimate Guide

「あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。」(詩編119:105)

生ける神の教会は真理の柱であり、土台です(1テモテ3:15)。教会にはシステム、構造、原則があります。私たちがそれらを理解しない限り、多くの人は間違った生き方をし、自分の行動が正しいと思うことができます。あなたが何かについて良い気分で、または平安だからといって、それが神にも受け入れられるわけではありません。

神の御言葉は究極の指針であることに変わりはありません。あなたにとって最も重要なことは、神がそれについて何と言っておられるかです。神があなたを内側から導くたびに、あなたの中におられた御霊は、神の御言葉によってその導きについて常に証しされます。 神は、イザヤ書30章21節で「あなたの耳はうしろから『これが道だ。これに歩め』と言うことばを聞く。」と言われました。

神の御言葉は、神が何を望んでおられるかを知る助けとなります。創世記で起こったことを思い出してください。 カインは自分で決めた供え物を神に捧げることを選びました。一方、アベルは神の御心に従って捧げ物を神に持って捧げました。彼は神の望んでおられるものを知って従ったのです。

カインの捧げ物は拒絶され、アベルの捧げ物は受け入れられました。このことは、私たちが神のために、また神に向かって何をすべきか、そしてどれほど気にかけているのかを示しています。あなたの生き方が間違っていたとか、あなたが行なってきたことが、神に受け入れられなかったということに、人生の後半になってから気づくようになってはいけません。あなたが神を喜ばせているのか、または自分のしていることが正しいかを、どうやって知ることができるでしょうか。それは聖書を通してです。

神の御言葉は、私たちがどのように生きるべきかを明確に示します。御言葉はあなたの完璧な導き手です。詩篇の作者は「あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。」と言っています(詩篇119:105)。ヨハネ8章12節で、主の言葉を思い出してください。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」どうやって主に従うのでしょうか?

御言葉を通して、御言葉によって、御言葉のうちにおいてです。御言葉を従うなら間違いはないでしょう。マタイ22章29節でイエスの言葉によれば、聖書を知らないから道から逸れるのです。 「…そんな思い違い(道から逸れる)をしているのは、聖書も神の力も知らないからです。」

祈り
愛する父よ、私の確かな道しるべである御言葉と、いつも父の完全な御心に私を導いてくださる聖霊に感謝します。父の御言葉は私の心を照らし、人生において賢く対処し、義の祝福を楽しみ、キリストにあって私の目的を果たすようにしてくださいます。イエスの御名によって祈ります。アーメン。

参照聖書
(ヨシュア記 1:8) この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしるされているすべてのことを守り行なうためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えることができるからである。

(箴言3:5-6)心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。

(2テモテ3:16-17)聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。