2023年8月24日(木)
御霊と御言葉が必要である
It Takes The Spirit And The Word

「こうして、主のことばは驚くほど広まり、ますます力強くなって行った。」(使徒の働き19:20)

あなたがミニストリーのため、特別な集会に招かれ、長く退屈な旅すると想像してみてください。山を越え、川を渡って、途中で危険に遭遇することさえあるでしょう。

ようやく町に到着すると、12人の人々が出迎えてくれ、彼らはあなたの到着に興奮します。歓談の後、あなたが 「集会に行きましょうか?」と意気揚々と言うと、彼らは皆、「先生、これが集会です。この町には私達12人しかいません。」と声を合わせて言います。

それがエペソでのパウロの経験でした。パウロはこの町についての報告を聞いていましたが、到着してみると、もっと多くの弟子たちに会うと期待していたのに、12人しかいなかったのです。パウロは目の前の課題を認識し、その解決策も知っていまいました。私たちは、使徒の働き19章2節にあるパウロの質問と、12人の弟子たちの答えからわかることができます。彼らは聖霊を受けていなかった状態でした。

そこでパウロは彼らに、ヨハネのバプテスマとイエス・キリストを信じる必要性を説明しました。それを聞いて、彼らは、主イエスの名によってバプテスマを受けたのです。その後、パウロは彼らに手を置いて聖霊を受けるように努めました。すると、彼らは異言と預言をし始めました。パウロは、彼らが聖霊を受けると、福音のために熱狂的になると知っていました。
 
パウロはそこで止まらず、ヨハネのバプテスマしか受けていない彼らの状況を明確に理解しました。パウロは3ヶ月間の段階を追って「一つ一つ縫い取る」ように、御言葉を教えることにしました。(使徒19:8)

パウロから学ぶべき重要な教訓は、聞き手が比較的少なくても落胆しなかったことです。パウロは12人とともに働き、彼らに奉仕し、ユダヤ人と異邦人の両方に手を差し伸べながら、この町で伝道に乗り出しました。

その結果、エペソ全土に神の言葉が伝わりました!冒頭の聖句にあるように、神の言葉は驚くほど広まり、ますます力強くなって行き、町中の隅々まで行き渡りました。ハレルヤ!

祈り
愛する父よ、人々の人生における御言葉の力と、御霊の働きを感謝します。私は福音を宣べ伝え、父の御言葉を持って地の果てまで行き、すべての国民に義の道を教え、御霊を授けることに全力を尽くします。イエスの御名によってお祈りします。アーメン。

参照聖書
(使徒の働き19:8-12)それから、パウロは会堂にはいって、三か月の間大胆に語り、神の国について論じて、彼らを説得しようと努めた。しかし、ある者たちが心をかたくなにして聞き入れず、会衆の前で、この道をののしったので、パウロは彼らから身を引き、弟子たちをも退かせて、毎日ツラノの講堂で論じた。 これが二年の間続いたので、アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた。 神はパウロの手によって驚くべき奇蹟を行なわれた。 パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行った。

(使徒の働き20:32)いま私は、あなたがたを神とその恵みのみことばとにゆだねます。みことばは、あなたがたを育成し、すべての聖なるものとされた人々の中にあって御国を継がせることができるのです。

(ゼカリヤ4:6)すると彼は、私に答えてこう言った。「これは、ゼルバベルへの主のことばだ。『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって』と万軍の主は仰せられる。