Speak In Tongues And Interpret!

“こういうわけですから、異言を語る者は、それを解き明かすことができるように祈りなさい。”(コリント人への手紙第一 14章13節)

 聖書によると、イエス・キリストはすべての知恵と知識のかしらだと言います(コロサイ2:3)。そしてイエスにあってあなたは完璧なのです(コロサイ2:10)。まさにその真理が、あなたが御霊を通して全てを知るのが可能になるようにします。私は神の人々にいつも異言を語るようにさとします。なぜなら異言は、御霊の暗号化された言語であるからです!異言で語るのは霊的な情報や導きを受けるために、あなたの霊を働かせ整えさせるのに、手っ取り早い方法なのです。

 あなたは何かの導きや情報が必要とされる時、異言で祈りましょう!あなたが願う導きや助言や必要な情報を得られたのが分かる時まで、続けてください。その答えは異なる言葉であなたの霊に届くかも知れません。その場合、あなたは異言を解き明かすが必要となります。これはとても重要です。なぜならもしあなたの知性でその答えを解き明かすことができなければ、あなたの徳のためそれを適用するのができないからです。その場合、あなたは預言であなたの知性にメッセージを与えられることを聖霊に求めなければなりません。

 もしあなたが異言で語る祝福を受けたと思うならば、異言を解き明かす力を受けるまで待ちましょう!聖書は言います。「異言を語る者は、それを解き明かすことができるように祈りなさい。」(Iコリント14:13)このように簡単です!あなたが語る異言を解き明かす力を信仰により主に求めてください。そしてあなたの理解のうちに外へ語りましょう。

祈り
愛する御父よ、世的であり肉的の干渉が全くない天の言語である異言で奥義と神秘を話せる祝福をくださり感謝します。今私はこの瞬間にも異言を語るので、霊感と力と平和と教え受けます。イエスの御名によってお祈りします。アーメン。

参考 聖書
エペソ人への手紙 5章18節 
コリント人への手紙第一 14章15節