2026年7月17日(金)

あなたの体を服従させよ

Bring Your Body Under Subjection

「そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」(ローマ121

あなたの霊が「至聖所」であり、主導権を握らなければならないこと、そして魂はそれに従うよう訓練されなければならないことを理解した上で、もう一つ取り組むべき重要な領域があります。それは、あなたの体です。あなたの体は、あなたの霊の中にある神の命に自動的に調和するわけではありません。あなたの体を制御下に置かなければなりません。

だからこそ、御言葉はこう書かれています。「あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてとしてささげなさい。」神はあなたの霊を新しく造り変えるという御自身の役割を果たされましたが、あなたの体を神に委ね、生きた供え物として捧げることは、あなた自身の責任です。使徒パウロはさらにこう語っています。「私は自分のからだを打ちたたいて従わせます…」(1コリント9:27)

これは、体があなたの霊と調和するように、規律を正し、訓練されなければならないことを意味します。体には独自の傾向があり、感覚や欲望、外部からの刺激に反応します。体は、感じることに基づいて行動したがります。しかし、あなたは霊的な存在であり、体自体ではありません。あなたはただ体の中に生きているに過ぎません。したがって、あなたの感覚に支配されてはなりません。聖書にはこうあります。「もしあなたがたが肉に従って生きるなら、死ぬのです……」(ローマ8:13)

肉に従って生きるということは、体とその衝動に支配されることですが、それはあなたの人生ではありません。あなたは御霊によって生きています。ローマ8章13節の結語が宣言しています。「……しかし、もし御霊によって、からだの行いを殺すなら、あなたがたは生きるのです。」つまり、聖霊を通して、あなたの体の行いを死に渡し、その衝動を打ち消し、体を神の御心と目的に沿うように整えるのです。

これは抑圧ではなく、支配です。聖霊と一つとなり、神の命に満たされたあなたの霊が主導権を握ります。御言葉によって新しくされたあなたの魂がそれに同意します。そうして、あなたの体は従順へと導かれます。これこそが、クリスチャン生活の完全な秩序です。すなわち、霊、魂、そして体が、神の言葉と一致している状態です。

あなたの体に、あなたの人生を支配させたり、あなたの反応をコントロールさせたりして、放置しないでください。それが弱さであれ、食欲であれ、あるいはいかなる形の圧力であれ、あなたの霊から主導権を握ってください。あなたの体を神にささげなさい。あなたの体が神の目的に仕えるようにしてください。もし病気の症状を感じたら、「いや違う!私の体は聖霊の宮だ。だから、病気や痛み、不調には影響されない免疫がある。」と宣言してください。あなたの体の中に病気を許さないでください。それは、あなたの体を神に一致させ、神に委ね続けることの一部なのです。

祈り

愛する父よ、私の中に働く御霊の権威に感謝いたします。私の体は聖霊の宮であり、私はそれを生ける供え物として捧げ、主の御心と道に従わせます。私は感覚や肉の衝動に支配されることを拒みます。私は御霊と歩調を合わせ、常に御心の完全な御旨に一致して歩みます。イエスの御名によってお祈りします。アーメン。

参照聖書

(1コリント9:27 ) 私は自分のからだを打ちたたいて従わせます。それは、私がほかの人に宣べ伝えておきながら、自分自身が失格者になるようなことのないためです。

(ローマ8:12-13 NIV) ですから、兄弟姉妹たちよ、私たちには義務があります。しかし、それは肉に従って生きるという義務ではありません。13 なぜなら、もしあなたがたが肉に従って生きるなら、死ぬことになるからです。しかし、御霊によって肉の行いを死に委ねるなら、生きるのです。

(ガラテヤ5:24-25) キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。