Worship In The Spirit

「詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。」(エペソ5:19)

今日の聖書箇所の「霊の歌」という言葉は、内容として霊性の歌を意味するのではありません。それは霊の歌です。使徒パウロの次の言葉と同じ内容です。「もし私が異言で祈るなら、私の霊は祈るが、私の知性は実を結ばないのです。ではどうすればよいのでしょう。私は霊において祈り、また知性においても祈りましょう。霊において賛美し、また知性においても賛美しましょう。」(1コリント14:14-15)

霊において歌うことは、異言で歌うことです。これらの賛美は、あなたの知性からではなく、霊から出てきます。これは、あなたが異言で祈るために、聖霊にあなたの舌をゆずることです。そのときにあなたは異言で歌いながら、主を礼拝しているのです。

イエスは言われました、「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」(ヨハネ4:24)。 霊においてささげる礼拝は、さらに高いレベルの礼拝であり、クライマックスに達する瞬間です。あなたは知性において、主に歌って礼拝することができます。それも良いことです。しかし、さらに高いレベルへ上ってください。あなたの霊において賛美し、礼拝してください。そのほうが、主とのより深い交わりをすることです。

今日の聖句の後半には、「(主に向かって)霊において賛美し、また知性においても賛美しましょう。」と書かれています。あなたの霊の歌は、集まった人や他の個人に向けることではありません。あなたに耳を傾けている人の中には、その曲の音が好きではないかもしれません。しかしあなたは彼らに歌っているのではありません。あなたは主に向かって歌っているのです!それは異言において祈るのと同じです。異言の祈りは、人ではなく、神に話す祈りです(1コリント14:2)。その祈りは、霊的交流をもたらします。あなたの霊が、主の霊において話すと、御霊はあなたの霊に情報を伝わっているのです。

聖霊との交わりを終えると、あなたは文字どおり、世界の最も高みへと位置づけられるようになります。あなたの霊は支配権を獲得したので、どんな試練にも揺るぎません!あなたは何の疑いもなく自分が征服者より優れた者という、人生の勝利者であることが分かります!

霊の中で、霊において、そして聖霊によって働くことを学んでください。キリスト教は、内から外へと生きていく霊的な生き方です。

祈り
祝福された主よ、主の栄光が地に満ち、主の義は国家の上にあります!主の御前に栄光と威厳があり、その宮に力と喜びがあります。主は私の人生を美しくされ、主の愛と憐れみ、恵みを伝えるため、私に油を注がれました。私はあなたの愛を永遠に歌い、いつも主の忠実さを歌います。主の御名を永遠にほめたたえます。

参照聖書
ヨハネ4:24 神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」

コロサイ3:16 キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。

1コリント14:2 異言を話す者は、人に話すのではなく、神に話すのです。というのは、だれも聞いていないのに、自分の霊で奥義を話すからです。