We’re His Parner In Winning Others

「あなたがたに言いますが、それと同じように、ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にあるのです。」(ルカ15:7)

多くの人々は、人生であまり重要ではないことに注意を払います。その人々は有名になって、人に認められるために一生努めます。それは神の願われることではありません。最終的に主の前に立つとき、主はあなたが人から受け取った賞賛、または地上で蓄えた富を求めることではありません。むしろ、主はあなたが福音を通して魂を救うために何をしたかに興味を持っておられるでしょう。今日の本文箇所は、神が求めておられることについて明らかに示しています。神はあなたが神を愛し、魂の救うパートナーとして、神のために生きることを願っておられます。

ダニエル12:3は、語っています。「思慮深い人々は大空の輝きのように輝き、多くの者を義とした者は、世々限りなく、星のようになる。」 主のために生き、失われた魂を救うために、主と協力することは、最高の召しであり、最高の栄誉です!あなたの情熱、感情、熱望、欲望がキリストに基づいており、あなたの望みが人の心に神の義を成立させることならば、あなたは最高の成就だけを味わい楽しむことでしょう。

地のすべての魂は、神にとって貴重です。神は御子イエスの尊い血をもってすべての人を贖いました。だから一人の罪人が悔い改めると、天の御国では大いなる喜びがあります。したがって、私たちは地の果てまで福音を伝える責任があります。魂の救いが私たちの情熱にならなければなりません。

今度のイースターの期間に、魂の救うため個人的な伝道の計画を立ててください。イエスの死と葬り、復活は、最悪の罪人であっても、神と和解させます。人間が、神の子どもになることが可能になりました。しかし、世界の多くの人々は、まだこの事実を知りません。この真実を彼らに宣言することは、私たちの使命です。ですから、魂を救う働きを他のことより最優先となるようにしてください。箴言11:30はこう言います。「正しい者の結ぶ実はいのちの木である。知恵のある者は人の心をとらえる。」 私たちは賢明な者であり、福音の光を照らし、人々を暗闇の中から神の子の栄光ある自由に導くように、神から遣わされた者です。私たちは神と魂の救う働きのパートナーです。ハレルヤ!

祈り
愛する御父よ、私を魂を救う働きのパートナーになることを誇りにし、感謝します。私はこの地に来た目的を理解しています。それは、御父の光であり、和解の務めによって、人々が救いを受け入れるように、御父の恵みを伝えることです。御父は私に栄光と義を分かち合う者とされました。この素晴らしい召しに感謝します。イエスの御名によってお祈りします。アーメン。

参照聖書
マルコ16:15
2コリント3:6
2コリント5:18-20