2022022年5月31日(火)
福音によるビジョンを持つ
Be Visionary With The Gospel

「また、しるしと不思議をなす力により、さらにまた、御霊の力によって、それを成し遂げてくださいました。その結果、私はエルサレムから始めて、ずっと回ってイルリコに至るまで、キリストの福音をくまなく伝えました。このように、私は、他人の土台の上に建てないように、キリストの御名がまだ語られていない所に福音を宣べ伝えることを切に求めたのです。」(ローマ15:19-20 MSG)

パウロは開拓者であり、ビジョンを持った使徒でした。今日の御言葉を読むと、キリストがまだ知られていない場所で福音を伝え、分かち合おうとする彼の姿勢と情熱が伝わってきます。彼は、まだ改心していない魂に栄光の福音を伝えることに先頭に立っていたのです。

今日の御言葉を詳訳聖書で読むと「こうして私の野望は、キリストの名がすでに知られているところではなく、他の人の土台の上に建てないように、福音を宣べ伝えることであった」と書かれています。要するに、パウロは行く先々で、すでにキリストの名が知られているかどうかを調べ始めたのです。そして、その都市で福音が確立されていることを知ると、福音が知られていない新しい都市や地域に移動して、その働きを開拓していったのです。これがパウロの働きでした。パウロは増え続けるビジョンを持っていたのです。

パウロは、他の地域を無視して、キリストが宣べ伝えられていない場所ばかりを探していたわけではありません。今日の御言葉の前にある彼の発言を読んでみてください。「 私は、キリストが異邦人を従順にならせるため、この私を用いて成し遂げてくださったこと以外に、何かを話そうなどとはしません。キリストは、ことばと行ないにより、また、しるしと不思議をなす力により、さらにまた、御霊の力によって、それを成し遂げてくださいました。その結果、私はエルサレムから始めて、ずっと回ってイルリコに至るまで、キリストの福音をくまなく伝えました」(ローマ15:18-19)。この御言葉について考えてみてください。

パウロのビジョンのように、あなたの街の地図を持って、福音の光がまだ薄暗いところや存在しないところを調査し、福音を携えて向かうことを目標にしましょう。もしそこが物理的に行くことができない場所であれば、聖書や御言葉の実在を送るのです。

この御国の福音は、すべての国民へのあかしとして、全世界に宣べ伝えられ、それから終わりが来ます(マタイ24:14)。これはイエスの言葉であり、あなた自身の言葉でなければなりません。あなたの地域だけでなく、他の地域にも福音のメッセージを広めることに情熱を持ってください。

新しいセル、チーム、教会が存在しないとあなたが知っている場所で、開拓するのです。もしあなたが牧師やセルリーダーなら、一味違うリーダーになってください。先見性のあるリーダーになりましょう。福音のための新しい開拓地を目指してください。主の命令はいつでも有効なのです。主は「…あなたがたは全世界に出て行って、すべての被造物に福音を宣べ伝えなさい」(マルコ16:15)と言われました。

まだ、この福音を聞いていない人がいるのです。あなたの視野を広げ、これらの場所に福音を持って迅速に向かってください。あらゆる機会を利用して、福音を宣べ伝えてください。収穫の準備はできています。ハレルヤ!

祈り
愛する父よ、主が福音の働きを私に託してくださったことを感謝します。私を通して、福音の光が都市、地域、国家に明るく照らされ、主を知らない多くの人々に救いと永遠の命が与えられますように、イエスの御名によってお祈りします。アーメン。

参照聖書
(マタイ5:14) あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。

(第一コリント9:16)というのは、私が福音を宣べ伝えても、それは私の誇りにはなりません。そのことは、私がどうしても、しなければならないことだからです。もし福音を宣べ伝えなかったら、私はわざわいに会います。

(ローマ15:19-20 AMPC)また、しるしと不思議をなす力により、さらにまた、御霊の力によって、それを成し遂げてくださいました。その結果、私はエルサレムから始めて、ずっと回ってイルリコに至るまで、キリストの福音をくまなく伝えました。このように、私は、他人の土台の上に建てないように、キリストの御名がまだ語られていない所に福音を宣べ伝えることを切に求めたのです。