2022年2月15日(火)
神は感覚で働かれません 
He Doesn’t Work By Feelings

「その日には、わたしが父におり、あなたがたがわたしにおり、わたしがあなたがたにおることが、あなたがたにわかります。」 (ヨハネ14:20)

以前、ある人に「神の力はどんな感じで、どこで神の力を感じますか」と聞いたことがあります。彼は答えることができなかったので、そこで、私は彼に説明を始めたのです。私たちは体全体に感覚を持っていて、それが神の力だと認識することができます。私たちの手の平に感覚があり、それが神の力だと認識することができます。

しかし、次の質問があります。もし、あなたがそれを感じなかったらどうしますか。神はもう存在しないのか、それとも神の力がないのでしょうか。そこがまさに多くの人が見逃していることです。あなたが神の力や存在を感じることは良いことですが、神はあなたが何も感じなくても、神があなたと共にいて、あなたの中におられることを知ってほしいと望んでおられます。このような感覚への依存が、多くの人々の信仰を台無しにしました。神は感覚で働く方ではないのです。

新約聖書では、あなたが神の力や臨在を感じようと感じまいと、何の違いもないのです。私も何度も神の力を感じたことがありますし、何も感じなかった時もありました。しかし、感じた時と感じない時とで同じように結果を出すことができました。なぜなら、私の「感覚」とは何の関係がないと理解していたからです。聖霊の完全性あるいは聖霊の充満さがあなたの中に住んでいるということを理解してください。それは、それ以上まさることはないのです。

神はあなたの中で、神ご自身を増やすことも減らすこともなさいません。神は、あなたの中に最大値で住まわれるのです。神があなたの中におられる以上に、天にさらに多くいらっしゃるわけではないことに気づいていますか。あなたは神の生ける聖殿であり、神の住まい、神の移動本部なのです。あなたは神の中におり、神はあなたの中におられます。言い換えれば、あなたは主の住まいとなり、主はあなたの住まいとなられたのです。ハレルヤ!あなたは主の中に住み、主はあなたの中に住まわれています。

このことは、今日の御言葉「わたしが父におり、あなたがたがわたしにおり、わたしがあなたがたにおる」にもあるように、イエス・キリストが父への祈りの中で語った夢を実現したものなのです。聖霊がそれを実現させました。あなたは主と切り離すことができない一つの関係なのです。ですから、神と関わるのに自分の感情に頼らないで、神の御言葉に頼ってください。神は霊であり、御言葉を通してあなたの霊と交わりを持たれます。

あなたがこのことを理解するなら、あなたの人生全体、つまりあなたのミニストリー、祈りの生活、礼拝が完全に変えられ、あなたは栄光と統治と優秀さの中で毎日を過ごすことができるようになるでしょう。神に栄光をお返しします。

告白
私はキリストの中に生き、キリストは私の中に生きておられます ! 私は主の住まいであり、主は私の住まいなのです。私は主と一体となって光の中を歩いています。そして、主との交わりは、かつてないほど輝かしく成長するのです。イエスの御名によってお祈りします。アーメン。

参照聖書
(ローマ8:8) にある者は神を喜ばせることができません

(ピリピ3:3) 神の御霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇り、人間的なものを頼みにしない私たちのほうこそ、割礼の者なのです。

(ヨハネ14:16-17)わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。