12月31日(土)
神からの白紙小切手
A Blank Cheque From God

「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」(へブル11:1)

あなたの知っている大金持ちの誰かが、あなたにサイン入りの小切手を渡し「好きな金額を記入しなさい」と言っていること想像してください。神はソロモンに「何が欲しいか」と聞いて、白紙小切手をお与えました。ソロモンは知恵と悟りを求めました(列王記上3:8-9)。ここで、神はソロモンを賢くするために天から御使いを遣わしたのではありません。神はただ「ソロモン、あなたはそれを持っている」と言われたのです。神が仰せられた瞬間、ソロモンは神の言われたとおりになったのです。

人生のどんな状況でも、神の声に聞き、神の御言葉を受け取ることは、とても大きいな祝福なのです。マタイに17章20節で、イエスは言われました。「もし、からし種ほどの信仰があったら、この山に、『ここからあそこに移れ。』と言えば移るのです。どんなことでも、あなたがたにできないことはありません」。あなたはこの箇所を理解できましたか。神は、只今あなたに不可能なことは何もないと言われたのです。これは、神からの白紙小切手で、換金されるのを待っているのです。あなたがすべきことは、ただ白紙小切手の空欄を埋めることなのです。小切手にはすでにサインされているのです。では、いつサインされたのでしょうか。

それは、聖霊があなたの心に宿るために来られたとき、その小切手にサインされたのです。聖書はこう述べています。「またあなたがたも、キリストにあって、真理のことば、すなわちあなたがたの救いの福音を聞き、またそれを(救いのメッセージ)信じたことによって、約束の聖霊をもって証印を押されました」(エペソ1:13)。すでに白紙小切手はサインされたのです!

今あなたは、その空欄をうめる時にいるのです。しかし、白紙小切手の空欄はどうやって埋めるのでしょうか。それはあなたの口を使うのです。聖書には「… 私の舌は巧みな書記の筆」(詩編45:1)と書かれています。あなたの告白によって空欄を埋めるのです。神と一致する信仰の言葉を宣言するとき、あなたは御霊で書いていることになり、あなたは善いことを書いているのです。ハレルヤ!

もし、人生がなんとなくうまくいかず、悩んでいるとしたら、それはあなたがその空欄を埋めていないからです。白紙小切手にはすでにサインがされており、それはあなたに権限が与えられていることを意味します。もうこれ以上待たずに、語り始めましょう。そして、あなたの人生が栄光から栄光へと移されるのを見るのです。

告白
私はキリストにある新しい現実とアイデンティティを受け入れます。神が言われたものが本当の私です。神の目からの私は聖なる者であり、傷もなく、咎められない者です。私は、神の御言葉の朽ちない種から生まれました。私は征服されず、破壊されないのです。神の言葉が私の命であるからです。神の義の性質が私の霊の中にあります。私は人生の状況を完全に支配して生きているのです。ハレルヤ!

参考聖書
(へブル13:5-6)金銭を愛する生活をしてはいけません。いま持っているもので満足しなさい。主ご自身がこう言われるのです。「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」そこで、私たちは確信に満ちてこう言います。「主は私の助け手です。私は恐れません。人間が、私に対して何ができましょう。」

(第二コリント4:13)「私は信じた。それゆえに語った。」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っている私たちも、信じているゆえに語るのです。

(第一コリント2:12-13)ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜わったものを、私たちが知るためです。この賜物について話すには、人の知恵に教えられたことばを用いず、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばをもって御霊のことを解くのです。