Inspired And Afire Always

「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」(ヨシュア1:9)

私は、聖霊を受けて異言を話すようになってから、霊的な着想(インスピレーション)が尽きることはありません。鍵は聖霊との交わりです。それが,常にインスピレーションを受け、主のために燃えている秘訣です。聖霊はあなたの人生で第一の原動力であるべきです。聖霊がいなければ、人生はうんざりし、面白くなく、虚しいものです!

聖霊のないキリスト教は単なる宗教です。実際、聖霊なしで魂を獲得することは非常に難しいです。神の子として、毎日聖霊に満たされることは必要条件です。あなたは聖霊を知り、聖霊の中を歩き、聖霊と共に歩まなければなりません。聖霊があなたの生活の一部にならなければなりません。

コロサイ33:16では、「キリストのことばをあなたがたのうちに豊かに宿らせなさい…」と述べられています。あなたが御言葉を理解することで、毎日の生活を神の国の拡大のために送るようになるでしょう。あなたにとって、この世では、キリストについてのこと以外は何も意味をなさなくなります。あなたの霊の中に神の御言葉があり,それがあなたの口から出てくるならば,あなたは主に忠実に仕え,今も来たるべき世にも主に栄光をもたらすことができます。御言葉に対して情熱的になってください。

あなたが主を愛していれば、主の救いの力を世界に伝えずにはいられません。 第二コリント5:14には、「というのは、キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。私たちはこう考えました。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのです。」とあります。使徒パウロは、福音に対する非常に強い情熱の背後にある原動力を私たちに示しています。それはイエスに対する愛です。キリストを愛していたら、それを世に伝えずにはいられません。あなたは毎日目が覚める度に、神に仕えるために奮い立たされ、燃え上がることでしょう。神をほめたたえます!

告白
私が福音に参加すること、つまり福音を世界中に広めたいという情熱は不屈のものです。神は私を召され、神聖な使命を与えられました。私は目標に焦点を合わせ、キリストの愛によって、地上で行うべきことを行い、その召命に生涯を捧げます。イエスの御名によって宣言します。アーメン!

参照聖書
(2コリント 5:14-15)というのは、キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。私たちはこう考えました。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのです。15 また、キリストがすべての人のために死なれたのは、生きている人々が、もはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。

(エレミヤ 20:8-9)私は、語るごとに、わめき、「暴虐だ。暴行だ。」と叫ばなければなりません。私への主のみことばが、一日中、そしりとなり、笑いぐさとなるのです。9 私は、「主のことばを宣べ伝えまい。もう主の名で語るまい。」と思いましたが、主のみことばは私の心のうちで、骨の中に閉じ込められて燃えさかる火のようになり、私はうちにしまっておくのに疲れて耐えられません。

(ローマ 12:10-12)兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。11 勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。12 望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。