Be Concerned About The Pains Of Others

「互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。」(ガラテヤ6:2)

何年も前、10代の頃、主を知らない世界中の病人、貧困者、苦しんでいる罪人のため、祈りの中で泣きました。私は彼らについて重荷を感じ、世界中の傷ついた人のため何かをする責任が私にあると思いました。それで、私は貧しくて苦しんでいる人のために、夜に起き涙で祈りました。

この働きは、私が家、病院、学校、村へ行き、福音を伝える動機になり、今日までも続けて福音を宣べ伝えています。苦境に陥った人類の苦しみに心を閉ざさないでください。あまりにも多くの人々が素通りしています。苦しみは仕事を失った人だけのものではありません。そのために教育を受けることができなくなったその人の子供たちはどうなるでしょうか。両親を失った小さな子供たちについて考えてみてください。彼らは、どれほど酷い人生を送らなければならないのでしょうか。彼らの未来は暗くなっています。

多くの人々の愛する家族が、病気したり亡くなったり困難な時期を経験しています。あなたは彼らのために祈り、福音を広めるための情熱とスピードを増すように、これらすべてのものに心を配る必要があります。私たちが、より多くの魂を救うなら、この世界の苦しみは、削減されるでしょう。他の人がどのようなことを経験しているかどうかを忘れるほど、自分の状況について過度に心を奪わないでください。

他の人を祝福するとき、あなたは祝福を受けます。他の人を持ち上げると、あなたも持ち上げられます。したがって、苦しみに悩んでいる人に手を差し伸べるためのあらゆる可能な革新的な手段を探ってください。彼らの叫びを無視しないでください。

祈り
愛する御父よ、すばらしい救いの働きに感謝します。命と不滅を明らかにする、キリストの輝く福音をありがとうございます。私は世界中に福音を広めることに献身し、多くの人を罪、貧困、苦しみから、キリストの栄光ある人生へと導かれます。主の言葉は、世界の国々で勢力を得て、人々をキリストの相続の中に連れ移します。イエスの御名によってお祈りします。アーメン。

参照聖書
(ガラテヤ6:10 ) ですから、私たちは、機会のあるたびに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行ないましょう。

(1ヨハネ3:17 ) 世の富を持ちながら、兄弟が困っているのを見ても、あわれみの心を閉ざすような者に、どうして神の愛がとどまっているでしょう。

(ローマ15:1 ) 私たち力のある者は、力のない人たちの弱さをになうべきです。自分を喜ばせるべきではありません。